ママでも働ける。　子育て応援企業

日本メディカルライン株式会社

主な事業は医薬品のデリバリーサービス。WHOが定める医薬品の適正流通基準「GDP（Good Distribution Practice）」を満たす徹底した品質管理体制のもとで配送を行っています。 ●ロジスティクス事業部： 医薬品のデリバリーサービスおよび物流センターでの医薬品管理。 ●メディカル事業部： 除菌水を活用した次世代除菌システム「ハセッパー」の販売。 ●マーケティング事業部： ノートン・ライティングテクノロジージャパン代理店業務。 ●コスメ事業部： 基礎化粧品やコラーゲン・トリペプチドの販売。

持続可能な社会の実現に貢献すべく、SDGsの活動にも積極的に取り組んでいます。全17項目のうち、当社が特に注力しているのは以下の4項目です。 【3】すべての人に健康と福祉を 【5】ジェンダー平等を実現しよう 【12】つくる責任つかう責任 【13】気候変動に具体的な対策を 取り組みの一環として、社員の名刺をバナナペーパーを使用したものに変更。日本の越前和紙の工場とアフリカのバナナ農家や村の人々が共同で生産することで、自然を守るだけでなく現地の雇用創出、女性の社会進出の機会創出にもつながると考えています。 もちろん社内でも当社には女性スタッフが多く活躍していますので、男女共に働きやすいジェンダー平等の職場を目指して、日々改善と向き合っています。

当社が採用している医薬品の適正流通基準「GDP（Good Distribution Practice）」は、まだ日本では導入している企業は稀です。輸送中や保管中にも品質が劣化しないように、設備投資も積極的に行っています。医薬品の品質は人の命に係るものですから、国内の基準よりも厳しい基準で安全を守っています。 この基準を満たすためには、当然、配送スタッフの安全運転も欠かせませんので、無理のない配送スケジュールの調整や余裕を持った人員確保など、配送スタッフが安心して働ける環境づくりにも注力しています。

軽バンを使用して医薬品を調剤薬局へ届けます。専門知識は一切不要！運転する車も軽自動車なので安心です。まずは物流センターから近いエリアの調剤薬局への配送から始めましょう。 ★全くの未経験でも安心！ 最初は先輩スタッフが横に乗り、仕事の流れや効率のいいルートなどをお伝えします。期間は定めずに、あなたが自信を持って「一人で配送できる」と思えるまで横でサポートしますので、無理せず覚えていってくださいね！ ★配送エリアは… 宮城県内全域をみんなで分担しています。「自宅周辺の土地勘があるエリアから始めたい」など、担当していただくエリアの希望も考慮しています。

調剤薬局からの注文は、医薬品1種類につき1箱のことがほとんど。1箱はドラッグストア等で売られる市販薬の箱と同じくらいのサイズなので、とても軽いです。 また、調剤薬局は病院の近くに密集しているので、歩いてすぐのところに次の配送先があることもしばしば。その場合はいったん車を停めて、歩いて回ることも多いです。1日中ずっと運転しっぱなしではないので、いい気分転換にもなりますよ♪

スタッフのほとんどが主婦さんですので、お子さんの急な発熱によるお休みなどにも理解があります。“困ったときはお互い様”と、みんな快くシフトを代わってくれるので、お子さんの体調不良によるお休みは100％対応できています。 シフトを作成する際は、スタッフの希望を最優先に組んでいくので希望休も取りやすく、お子さんの学校行事に合わせて事前にお休み申請することも気兼ねなくできます。「早番のみ」「遅番のみ」の短時間勤務も可能ですですので、お気軽にご相談ください！